1月 282010

今日、ちょっと面白い話題がtwitterにあがってましたので、書いちゃう。
元ネタはこれ。

働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2525.html

色々と面白い事がかかれてます。
いまやってるお仕事で、ちょこっと中の人とお話した時に聞いたような聞かないような話とかもあったので、だいたいあってるのかなぁ、とか思いながら読んでました。
んで、こんなレスがありました、と。

==引用==
ニコ動でボーカロイドに歌わせてる人達を業界の人はどうみてんの?
>>71
ボカロCDはカモ。はっきり言ってあれは業界的に搾取対象でしかない。
==引用おわり==

うん。
まず、搾取される側にいない自分(再生数とかマイリスとか話題性とかで)が言うのもなんですが、搾取されている、と制作達が思っていなければ、搾取されていないと思うのです。

で、ふと思い出したある日のどっかでのやりとりとか記事とか自分の思った事を織り交ぜて。

ニコニコ動画おもしろすー(youtube時代)

とある日、ボーカロイドってソフトがあるのか、なんかすげーなコレ!

でも買いにくいなー。パッケージがなー。でも買っちゃう!

よし、作ってみた!絵、どうするかね、パッケージ絵つかおう。動画にしてみよう。

ニコニコにUPしてみる。

再生が100いった!マイリスしてくれた人がいた!コメントきた!すげー、レスくれるのすげー!

再生500!すごい!自分の曲が500も!

って時期があったように思うのです。
僕は、おかげさまで、10,000回(いや、自分の再生分もあるすよ)再生してもらえる曲とかもあって、他のもっと、凄いかっちょえー楽曲に比べたら、少ないのかもしれないですが、すごいなぁ、と思うわけです。
だって、趣味で作ってた曲を、良い、と思って再生してくれる人がいるわけで。

昔、インディーとか、バンド組んで出演してた頃とか、今もそうでしょうけど、
路上でやれど、立ち止まってくれる人も僅かだし、初CDお披露目ライブ以外でライブしても、あんまし人来てくれないし、そもそもCD売れないし。
とかの頃と比較すると、すげーなー、と思います。

で、搾取のところに行きつくわけですが、つまり搾取対象にボカロがなったって事は、それはすごい事で、そのムーブメントの中に自分も僅かかもしれないけれど係っているってのは、それまた凄い事だな!と思ったりしています。

リアルに、制作者が増えていって、制作者のつながりが出来ていって、輪が広がって、リスナーというか視聴者?の方が増えていって。そしたら企業はほっとかないですよ。そのコミュニティとか媒体を。だって効果ありそうですもん。

でも、唐突にすんごいお話が来たら、制作者がそういう話に慣れていないと、「ロハで使ってください!」と、なってしまうのも一方であると思います。
そうですよね。そりゃ。何したらいいか分からない事だらけだし。
サークルとか同人とかでやってるソレとは違うわけですし。

メジャーレーベル、よーは強力(と思われる)流通に乗って、PRやリリースなどもあって、広告も配信されて、記事とかにもなっちゃうわけで。

で、そうこうしているうちに、制作側にはたいした印税等も入らず、レーベルがウハハな状態になっとる、という現実が見え隠れして、それっておかしくないか? と、なる。と。
特にジョイサウンドとかなんか、そうなんですかね。 あれって制作者にとっては1円にもならないですもん。

で、疑問に思ったり、もう少し制作側に〜とか、この市場をもっと多くの人に〜、とかいう人が現れて、それらを「じゃ、俺が別の方向でやっちゃる!」とか「もっと面白くできるべ」とか体現されてたりして。
もしかしたら、商流が変わってくるかもしれなくて。
それに賛同する人がいて、反対する人がいて。
反対する人の中からまた新しい考えが出てきたりして。それをまた体現したりして。

っていう、ある意味もの凄い時代にいるなぁ〜とか、思ったりします。
電通的には、セカンドライフで、コレが起きる(起こす)つもりだったのかな〜とか思ってますが、もしかしたら、ボーカロイドってゆーソフトが、音楽業界図を再度塗り替える可能性もあるかもないかも、とかね。

もし、音楽データに、クリエイティブコモンズライセンのタグを埋め込んで、それをコントロールできるようになったら、、、とか。
もしかしたら、本当に楽曲のデータ配信は、課金制ではなくなるのかもしれない、とか。

あー。何が書きたかったんだろうか。
つまり、搾取されている!となって初めて、商売のベースができてきたっていうことなんかなーとか思ったり思わなかったりするわけです。
商売のベースが出来てこないと、結局制作者に対しての還元も、あんまり大きくなっていかないし、パイがでかくならなければシュリンクしていくだけで、それはあまりにもつまらない。
音楽業界が、今日の飯の種でしかない、と考えて楽な事をやっているように一見見えても、そこでチャンスをつかんだ人が、業界をかえていくかもしれない、とか期待してしまうのです。

これはブログっつか日記なので、今はまとめることはしませんが、そのうち纏めるかもしれません。

どーでもいいですが、CD1,000枚プレス、当時100万円くらいだったかしら。
インディーで作った場合、現金ないと貸し付けになって、事務所に対して借金となってた頃がありました。
もっとも、事務所によるんでしょうけど。

12月 282009

今までfirefoxのアドオンを数個使って、twitterを見書きしていましたが(iphone除く)、ためしにソフトウェアのものを使ってみる事にしますた。


Canary というソフト。

オープンソースだそうで、自由にソースコードを変更して再配布可能だそうです。
c-netの受け売りですがね。
UIは上記画像の通りで、Macユーザーなら使いやすいかもしらん。
RTとかも入っているので、楽っちゃ楽ですはい。
URLも自動で短縮されます。ただ、このblogからpostすると生URL(それもなぜか2本)が表示される。これはこっちのblogの問題だと思う。

まだ、ためしに使っている程度なので、使い勝手の詳細等は分かりませんが、いまのところ使いやすいかな、という印象。

よかったらどうぞ〜。

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