1月 242011

映画「ソーシャル・ネットワーク」が1月15日に公開したわけですが、さて興行収益はどの程度になってるんだろう。
最近テレビをあまり見ないのと、あまり外に営業的な事をしていない事もあって、情報に疎い気がしています。

という事で、調べてみました...が、まだ出てないみたいですね。

「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生をデビッド・フィンチャーが映画化したって事で話題になったのかしら。アメリカで。

ゴールデングローブ賞も4部門獲得したそうで。

映画はまだ見てないですが、マーク・ザッカーバーグも、なかなかの変質者(良い意味で)のようですな。

ま、いいや。
全世界で会員数が5億人とも6億人とも言われているFacebook。
日本のユーザーから見て、いったいどうなんだろうなぁ、とか思ってます。
どっかの記事で、いつだったか見た時は、日本で200万アカウントくらいってのってた気がする。

いいや。結論を。
日本での取り上げられ方を見ていると、セカンドライフを思い出すんですよ。なんか。
今回は映画が先なので、セカンドライフの時ほど、違和感は無いんですけど。

そもそも日本では先行したサービス(mixiやgreeやモバゲーや色々)が既に存在していて、それらサービスが、1000万〜という会員がいる状態です、と。
それらサイトは、日本のIT文化であったりサービスであったりっていうものを組込んだUIになっていて、ある程度直感的に利用ができているわけですな。
さらに、1000万を超えたって事だけで言うと、先行してtwitterがあります、と。

いったい現時点での日本市場で、facebookにある優位性ってなんなんだろう、と考えたとき、いまいちピンときていません。
fbmlにしても、ファンページにしても、概念等も含めて理解するまでに一定の時間がかかるし、そもそも自分のプライベートな情報を公開する事に、どの程度のメリットがあるのかが、分かりにくいかな、と思います。

例えば、日本でfacebookを使う人が数千万規模になれば、たしかに母校や以前の職場等で、疎遠になってしまった人を見つける事ができるかもしれないし、その縁がもとで、何か新しい事や友人関係といったものが作られるかもしれない。

でも、現状はそうなっていない。
僕は、1976年生まれですが、自分の情報や母校を登録し、母校のファンページ?(てゆーかタグ)を閲覧してみたところ、同窓生の数は6人程度でした。
これでは利用する意味が無い。まだmixiのコミュ内スレッドの方が多い。

・独自の単語があり、それを理解する必要がある。
・UIが日本人ライクではない。
・個人情報の公開が前提。
といったハードルをクリアしてきた人しかいない状態なんだろうなぁ、と。
この状態だと初速が出ず、映画を見て登録してみよう、と思った人が何をしたらいいかがよくわからないのではないかな、と感じてしまう訳です。

たしかに世界的には人気があるのかもしれないけど、はたして日本で定着するのはいつ頃でしょうかね。若干疑問です。

ところで、なんでマーク・ザッカーバーグの事を映画にしたんでしょうね。
僕がマカーなせいもあると思いますが、ジョブズとゲイツの映画の方がよっぽど面白いとおもうのだけれど。ピクサーで作ってディズニーで配給すればヒット間違い無し、なんではないかな、とか思う。彼らが亡くなったら作るんですかね。

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