1月 052010

昨年末くらいでしたっけ?4gamerで話題になっていた、xbox360用のソフト『Steins;Gate』をやってみました。

↓こんなパッケージ

↓でもって公式動画

こんなんです。

ざっと紹介すると、空想科学系のフルボイスAVGです。

タイムマシーン、タイムパラドックス、その理論やらなんやらを、ヲタっぽくまた、2ちゃんっぽく表現している、ゲーム開始当初はやってて恥ずかしくなるゲームです。正直なところ。

CGの枚数もそう多くないのですが、実話や理論(とんでもも含めて物理や脳外科等)に基づいたストーリー構成となっており、話が進んで行くと自然に引き込まれます。

また、普通に遊んでいると、小説読んでるのか?という感じです。というのも通常のAVGで使われる、話の途中で分岐を選択していく、というものではなく、着信や受信するメールに応答等する事で分岐していく仕組み(フォーントリガーシステム)になっているので、強制的に通話/返信する以外の所では、放っておいても話が進みます。

で、4gamerでなぜ話題になったかってところについて、そのいきさつはよく分からないのですが、とにかくストーリーの作り込みが(その2ちゃんっぽい表現とは裏腹に)素晴らしい事、はった伏線を多分全て回収している、等が理由だと思われ、4gamerのユーザーレビューでめずらしく平均98点(投稿17件/本日現在)と、高い評価となってます。

また、上記したフォーントリガーシステムによって、分岐を強制選択していない、という感覚になるところが、感情移入のポイントなのかもしれない、と思いました。

4gamer編集側も、この事を記事にしています。

やってみると分かると思うのですが、これは本当にオススメできます。
360は、糞箱とよばれてますが、案外良いソフトが揃ってもいるんですよねぇ、これが。

んで、これをやってみて思った事として、なんだかんだでプロはプロなんだな、という事です。
ストーリーをしっかりと作り込んで、自分たちが(多分)面白い、とか楽しいとかいうものを作る為にがんばるのは、すごく好感が持てます。

同じもの作ったりする事を仕事としているものとしては、大変参考になる作品でした。

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